令和7年度「冬季の省エネルギーの取組について」

重ね着や加湿などにより体感温度を上げて、室温を下げる。

（右記の省エネ効果はエアコンを使用時に室内温度を22℃から20℃に下げた場合の数値）

目詰まりしたフィルターを清掃する。（右記の省エネ効果はエアコンの場合の数値）

窓には厚手のカーテンを掛ける。

（右記の省エネ効果はエアコンの場合の数値）

扇風機やサーキュレータで部屋の上部の暖気を循環させる。

外出・就寝時の15分から30分前に暖房をオフにする。

リビングや寝室などの部屋の明るさを下げる。

不要な照明はすべて消す。

冷蔵庫の冷やしすぎを避け（「強」→「中」）、扉を開ける時間を減らし、食品を詰め込みすぎないようにする。＊食品の傷みにはご注意ください。

壁との間に適切な間隔を空けて設置する。

熱いものは冷ましてから冷蔵庫に入れる。

省エネモードに設定して、画面の輝度を下げる。見ていない時は消す。

温水のオフ機能、タイマー節約機能を利用する。機能がない場合、使わないときはコンセントからプラグを抜く。

洗濯は容量の8割以上を目安にまとめ洗いをする。

衣類乾燥機（洗濯機の乾燥機能含む）や浴室乾燥機は、部屋干しと併用して使用時間を短くする。

使用時間を半分にする。

上掛けなどを活用し、暖気を逃さないようにする。

暖房面積を半分にする。

電気カーペットの下に断熱マットを敷く。

お湯の出し過ぎに注意する。シャワーの時間を短くする。

追い焚きが必要ないように、入浴は間隔を空けずに入る。

炎は鍋底からはみ出さないように、火力を調整する。鍋に火をかけるときにはふたを

する。