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あしあと

    就任のご挨拶

    このたび、市民の皆さんの信任をいただき、綾部市長に就任しました。16年間、市政を担われた山崎善也前市長が築いてこられた歩みと実績をしっかりと引き継ぎながら、新しいことにチャレンジできる市政にしたいと決意しています。

    私は37歳で府議会議員となり、4期15年にわたって「綾部市のために」と活動してきました。

    一つ二つ実績を挙げるとすれば、綾部高校の魅力を向上させて志願倍率を上げたことや、綾部市内での京都府の土木予算を3倍以上に増やしたことなどがあります。しかし、綾部高校のことでは「福知山に良い高校があるのに、そんなことよりもっと違うことに取り組んでくれ」という否定的な意見もありました。そのたびに「もちろん、どんなことにも取り組みますが、綾部高校をこのまま放っておいて志願者が減れば、いずれ綾部市に高校がなくなってしまう。そうなれば若い世帯が住まなくなります」と説明してきました。

    結果が出なければ理解いただけないこと、また結果を出すのには時間がかかることも経験してきました。

    現在の綾部市が抱える課題は、程度の差こそあれ、全国の地方都市が抱える課題とほぼ同じです。

    私は、綾部市がその課題解決モデルを示していきたいと考えています。誰かに任せればその人が綾部市を良くしてくれる、という都合の良いことはありません。自分たちが考え、どう行動するのかが、綾部の未来を決めるのだと思っています。

    例えば、亀岡市にある府農林水産技術センターを綾部市に移転することが決まっています。移転するだけでなく、同センターをJR綾部駅北側の府北部産業創造センターと連携させることや、本市が「農工連携」の国家戦略特区指定を目指すなど、「農工連携」「新産業創造」に関心を持つ企業が全国から集まる仕掛けづくりができないかとも考えています。

    市民生活にとって重要な医療、教育、福祉においても、綾部市民が満足でき、かつ全国から注目を集めるような取り組みを進め、それが新たな移住・定住につながるようなことにもチャレンジしたいと考えています。また、保護者から要望のあった保育料の軽減についても、検討していきたいと思います。

    何か一つの施策で本市がバラ色になるという特効薬はありません。綾部にある資源を一つ一つ自分たちの手で磨き上げていくことでこそ、本市全体が光り輝くのだと思います。前向きな提案にあふれ、新しいチャレンジがあちこちから生まれてくる、そんな綾部市を創るため、まずは「土づくり」から始めます。

    芽が出るまでのご理解、そしてご協力をどうかよろしくお願い申し上げます。


    綾部市長 四方 源太郎



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    綾部市市長公室秘書広報課秘書担当

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