ここから本文です。
更新日:2013年12月25日
市では、まちづくりの将来ビジョンや方針などを定める都市計画マスタープランを策定しました。
都市計画マスタープランは、都市計画法第18条の2に定められている「市町村の都市計画に関する基本的な方針」の呼称です。
住民に最も身近な自治体である市町村が、住民の合意形成を図りつつ、街づくりのビジョンを具体的に示し、地域ごとの整備、開発又は保全の課題と方針をよりきめ細かく定めることができるものです。
対象区域:市全域
計画期間:平成34年度まで
策定日:平成25年12月25日
序-1都市計画マスタープランの目的と位置づけ
(1)都市計画マスタープラン策定の背景と目的
(2)都市計画マスタープランの役割
(3)都市計画マスタープランの位置づけ
序-2計画の区域・期間と構成
(1)計画の対象区域と計画期間
(2)計画策定の流れと構成
1-1社会情勢と関連計画等の整理
(1)社会情勢
(2)上位・関連計画
1-2綾部市の現況
(1)人口動向
(2)産業動向
(3)土地利用状況
(4)都市施設
(5)交通
2-1調査の概要
2-2調査の結果
4-1将来都市像の設定
4-2都市づくりの基本目標
4-3将来目標フレームの設定
4-4将来の都市構造
(1)道路・交通施設
(2)公園・緑地
(3)上下水道・河川
(4)その他都市施設
(1)市街地整備
(2)住環境整備
7-1実現に向けての基本的な考え方
7-2地域特性に応じた計画的な土地利用の規制・誘導方策
7-3安全で快適な都市基盤・生活基盤の整備・充実に向けた取り組み
7-4市民等との協働によるまちづくり方策の推進
都市計画マスタープランの策定に当たり、綾部市都市計画マスタープラン策定委員会(委員長=尾上亮介・舞鶴工業高等専門学校教授)より提言を受けました。
都市計画マスタープランの策定にあたり、2回の意見募集(パブリックコメント)を行いました。
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください