将来都市像

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更新日:2022年1月1日

2022年市長年頭あいさつ

山崎善也綾部市長市民の皆様、明けましておめでとうございます。お健やかに、よき新春をお迎えのこととお喜び申し上げます。

新型コロナウイルス感染症は世界規模で拡大し約2年が経過しました。緊急事態宣言の解除後は、感染症が落ち着いているものの、市民の皆様には、休業要請など社会経済活動の自粛、感染拡大の防止などに努めていただくとともに、ワクチンの集団接種においても、皆様の多大なるご協力によってスムーズな運営ができました。心から感謝申し上げます。オミクロン株が発生し第6波が懸念されます。第3回目の追加接種が始まりますが、引き続きご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

また、世界各地で自然災害が発生し、国内でも昨年7月から8月にかけて豪雨となりました。気候変動をはじめとする地球温暖化が、我々の生活や地域経済へ深刻な影響を及ぼしています。今、責任をもって地球温暖化対策に取り組むことが重要と考え、本市は昨年9月、2050年までに二酸化炭素排出量実質ゼロを目指す「ゼロカーボンシティ」を宣言いたしました。地球環境問題に正面から向き合い、ふるさと綾部を未来に繋いでいくため、脱炭素社会に向けた取り組みを進めてまいります。

さて、コロナ禍で新たに動き出した田園回帰志向による田舎暮らしの潮流に加え、デジタル社会が急伸したことで、都市から地方へ、人の流動化を促進するチャンスとなっています。この潮流をしっかり掴むには、綾部市の魅力をそのままに、都市部に負けない利便性の向上など、移住者受け入れのプラットホームづくりを加速させなければなりません。

本市には幸いにも、豊かな自然、伝統と文化、自治会活動を中心としたコミュニティの力も高く、そしてものづくりの基礎がある上に、高速道路網も一定整備されているといった潜在的な優位性があります。

一方で、人口減少や少子高齢化は、地域のコミュニティ力を低下させるため、住民同士が支え合い、協働の地域社会の構築が不可欠です。

本市は、3万人あまりの小さなまちだからこそできる「綾部スタイル」のまちづくりがあると考えています。第6次綾部市総合計画の将来都市像を「一人ひとりの幸せをみんなで紡いで実現できるまち…綾部」としたのも、一人ひとりの生活の様子や息遣いが感じられるからこそ、きめ細やかで市民目線に立ったまちづくりができると思っているからです。

持続可能なまちづくりを進め、愛するふるさと綾部を、次の世代に繋ぐことが私たちの使命であるとの思いを強くしているところであります。市民の皆様が生きがいと未来への希望をもて、互いに助けあい、支えあえる地域社会の実現に向けて尽力してまいりますので、引き続き、ご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。

昨年もコロナ禍の対応に追われた一年でしたが、2020東京オリンピック・パラリンピックなど、世界を舞台にしたアスリートの活躍、京都サンガのJ1昇格など明るい話題がありました。本市の関係ではパラリンピック陸上競技のガイドランナーとして活躍した綾部市出身の長谷部さんが銀メダルを獲得。また、全国茶品評会のかぶせ茶の部では綾部市が産地賞を受賞するなど嬉しいニュースもありました。今年はコロナ禍が一定収束して、明るい話題を多くお知らせできる一年になるよう願っています。

結びに、皆様のご多幸とご健勝、内外の平和と繁栄をお祈り申し上げ、新年のごあいさつといたします。

綾部市長崎善也

お問い合わせ

市長公室秘書広報課

京都府綾部市若竹町8番地の1

電話番号:0773-42-4205(直通)

ファクス:0773-42-4905

Eメール:hisyokoho@city.ayabe.lg.jp

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