住んでよかった… ゆったりやすらぎの田園都市・綾部

  • サイトマップ
  • 組織案内
  • 市へのメール
  • 携帯サイト
  • Foreign Language
文字サイズ
拡大
縮小
色合い
標準
青地に黄色
黄色地に黒
黒地に黄色

ホーム > 市政情報 > 市長の部屋 > コラム「善聞語録」 > 折り返し点―善聞語録73(広報3月号掲載)

ここから本文です。

更新日:2016年3月25日

折り返し点―善聞語録73(広報3月号掲載)

市長就任7年目に入った。2期目の折り返し点が過ぎたことにもなる。ただしマラソンは折り返すと来た往路を引き返すが、市政を預かる“まちづくり”に同じ景色の復路はない。常に前を向き、課題解決のために私なりに歩を進めていかねばならない。

“一寸先は闇“とはよく言ったもので、年初からの急激な株安円高は景気の見通しを一変させた。また一連の政界スキャンダルは今後の国政に如何に影響するか―。不確実な世にあって迷わず前進するには、やはり大局的に世の中を俯瞰(ふかん)できる「鳥の眼」と、しっかりと地に足の着いた「虫の眼」による“複眼経営”が重要になってくる。

一方で「歴史に学べ」ともいう。歴史は繰り返すもので、250年の太平の世を築いた徳川家康は、ひたすら歴史書を読み学ぶことで、時に我が身を引き締め、また次の一手を探ったという。戦争と和平、経済の盛衰、また権力の集中と分散などに、確かに歴史が繰り返す証左をみる。その意味では、真っすぐ進んでいるつもりが、実は地球を周回するかの如く、同じ場所の景色を繰り返し見ているのかもしれない。

それでも、我々は歩みを止めるわけにはいかない。次の世代により良い故郷を引き継いでいくために、負の遺産を減らし未来に向けて新たな種を蒔くためにも。少なくとも在任中は「前進あるのみ」―7年目に期す正直な想いである。

 

山崎善也(綾部市長)

お問い合わせ

企画財政部秘書広報課

京都府綾部市若竹町8番地の1

電話番号:0773-42-3280

ファクス:0773-42-4905

Eメール:hisyokoho@city.ayabe.lg.jp

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページは分かりやすかったですか?

このページは見つけやすかったですか?

このページは役に立ちましたか?