住んでよかった… ゆったりやすらぎの田園都市・綾部

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更新日:2013年7月10日

じぇじぇ!―善聞語録40(広報6月号掲載)

「じぇじぇ」とはNHK朝の連続テレビ小説「あまちゃん」の中で頻繁に使われる言葉で、北三陸の方言で「えっ?」と驚いた時の表現。今年の流行語大賞の候補とも言われている。

ドラマは、地元で生涯海女として従事する祖母ナツ、家出同然で東京に出たが夢破れ戻ってきた春子(小泉今日子)、そして東京生まれだが都会に馴染めず母の故郷で海女を志す娘アキの、三世代三様の女性を中心に展開する。東京は夢の都だが手の届かなかった時代と、東京に憧(あこが)れて故郷を離れ出て行った時代、そして往時の輝きを失った東京から逆に田舎での生活を選ぶ時代…。ドラマは時の変遷とともに、価値観の多様化を映し出す。ちなみに綾部出身の俳優塩見三省さんもコミカルな役を好演している。

ところで私は毎年、市立中学6校で義務教育を終える3年生を対象とした「市長のふるさと講座」を開いている。その中で生徒に進路を尋ねると半分以上が、一度は綾部を出たいがいずれ戻ってきたい―と答える。そして綾部の豊かな自然が大好き、祖父母と同居の大家族が理想とも言う。ドラマ「あまちゃん」の描く価値観の変化はここ綾部の中学生にも確実に起きている。嬉(うれ)しい「じぇじぇ!」である。と同時に、この子らが将来に戻って来られるふるさとづくりの責任をひしひしと感じながら、母を演じる往年のアイドル「キョンキョン」を眺めている。

山崎善也(綾部市長)

お問い合わせ

企画財政部秘書広報課

京都府綾部市若竹町8番地の1

電話番号:0773-42-4205(直通)

ファクス:0773-42-4905

Eメール:hisyokoho@city.ayabe.lg.jp

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