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更新日:2012年2月8日
毎年秋季から冬季にかけて細菌・ウイルスなどの病原体を原因とするおう吐・下痢症が流行します。特に子どもたちや高齢者が集団生活をおくっている施設では、集団発生することがあるので注意しましょう。
予防には、細菌やウイルスを「つけない」「増やさない」「やっつける」を心がけましょう。また人から人へ移る二次感染にも注意し、次のような事を実践しましょう。
感染が疑われた場合は、最寄りの保健所か、かかりつけの医師に相談しましょう。
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